
烏龍茶ができるまで・おいしい入れ方
*・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・::・。・**・。・
烏龍茶ができるまで

一芯三葉(イーヤーサンイエ) 

●日の光をよく吸ったつややかな生葉を、一芽三葉でていねいに摘み取る。
(お茶の芽の先端から三枚目の葉までを摘み取る)
●摘んだ生葉を日に干して、柔らかくしおれさせる。
●攪拌をする。それによって茶葉の緑の細胞に少し傷がつくようにして、発
酵をうながす。
●熱を加えて中途で発酵をとめ、半発酵の状態にする。
●茶葉を揉みねじり、成分を変化させ、ウーロン茶特有の香りと味を作り出
す。
●弱火で時間をかけて感想すると、ちりちりと縮れた烏龍茶ができる。
*・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・**・。・::・。・::・。・**・。・
おいしいいれかた
「二煎目を最高においしく」が烏龍茶の特徴です。
茶葉を入れる前に、まず沸騰したお湯(約85℃
〜100℃)を空の急須や茶碗に入れて 、急須・
茶碗を温めます。
お茶葉を入れます。入れる量は急須の大きさにより違いますが、急須の内容量の1/4〜1/5位がよいでしょう。あまり多いと味が渋くなってしまうので注意しましょう。
お湯の温度は約85℃〜90℃に調整してお湯を注ぎます。
一度目は急須からお湯がこぼれるまで注ぎ、蓋を閉 めて10秒くらいおきます。
一度目でできたお茶は飲みません。
最初に急須へお湯を入れる目的は、茶葉を開かせるためと急須・茶碗を温めるためです。
10秒ほど置いて、茶碗に注ぎ、茶碗が温まればお湯を捨てましょう。
新しいお湯を急須に注ぎ、今度は35秒くらい待ちます。おいしい烏龍茶ができます。
お茶にもよりますが、4、5煎目まで美味しく飲めます。煎じる回数が増えるごとに、
10秒ずつ蒸らし時間を長くするとよいでしょう。
できたお茶はあらかじめ暖めておいた大きな急須に移します。
大きな急須から湯飲みにお茶を均等に分けます。


