現代の病気
現代の病気は、生活習慣病が中心です。 豊かな食生活、大気・水質などの環境汚染、運動不足、ストレスなどの生活環境の悪化によって急激に増加しています。しかも、子供達にまでその危険性が及ぶに至り、大きな社会問題となっています。元気一杯のうちにも病気は確実に進行しているのです。また、生活習慣病は症状が現れた段階では、手遅れか、治るまでに多大な費用と苦痛が伴います。元気なうちにどれだけ健康に気をつかい、健康維持に努めるかが重要になってきているのです。自分の健康は自分で管理しなくてはならない時代です。そのために自分の身体、健康、病気についてより深く知る必要があると思います。
胆石症胆石症の典型的な症状は、上腹部から右わき腹にかけて突然激痛が襲う疝痛発作です。痛みは背中に広がることもあり発作は数分から数十分間隔で波状的に襲ってくることが多いです。
肝臓は、肝臓で作られた胆汁を胆のうに濃縮し蓄え、食べ物が摂取されると十二指腸を通 って腸に運ばれて栄養の吸収を助ける働きをします。
また、肝臓で解毒した有害物質を体外に排出するのも胆汁の働きです。この胆のうと胆管を合わせて胆道とい…
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腎不全
腎炎などの病気で、血液を濾過する「糸球体」の網の目がつまってしまうと腎臓の機能がおち、老廃物を十分排泄できなくなります。腎臓の働きが正常の30%以下に低下した状態を腎不全といいます。
腎不全が進行すると 体内の老廃物を十分排泄できなくなります。体内に不必要なものや体にとって有害なものがたまり、 最終的には尿毒症になります。…
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潰瘍性大腸炎
大腸の粘膜と粘膜下層にただれや潰瘍を形成する、原因不明の大腸の炎症性疾患です。
症状としては、…
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消化性潰瘍(胃・十二指腸潰瘍 )
胃潰瘍や十二指腸潰瘍はともに、消化性潰瘍とも呼ばれています。
食物を消化する胃液には、強力な酸が含まれています。胃は、この胃液から胃壁を守るために粘液を分泌しています。ところが、胃液と粘液とのバランスが崩れると、胃酸によって胃壁がおかされてしまいます。これが胃潰瘍です。また、ヘリコバクター・ピロリという細菌が潰瘍の発生や再発にかかわっています。…
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骨粗しょう症
骨は細胞成分、骨ミネラル、ミネラルが沈着する基質の3つの成分から成り立っています。この成分に変化がないまま、骨の新陳代謝のバランスがくずれて、骨吸収が骨形成を上回り、骨量が病的に減少した状態のことを骨粗鬆症といいます。
現在の日本では約500万人もの骨粗鬆症の患者さんがいるといわれています。また性別にみると女性に多く、50歳代で21%、60歳代で48%、70歳代で67%、80歳代ではなん…
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