胆石症

胆石症の典型的な症状は、上腹部から右わき腹にかけて突然激痛が襲う疝痛発作です。痛みは背中に広がることもあり発作は数分から数十分間隔で波状的に襲ってくることが多いです。

肝臓は、肝臓で作られた胆汁を胆のうに濃縮し蓄え、食べ物が摂取されると十二指腸を通 って腸に運ばれて栄養の吸収を助ける働きをします。
また、肝臓で解毒した有害物質を体外に排出するのも胆汁の働きです。この胆のうと胆管を合わせて胆道といい、胆道のどこかに石ができるのを「胆石症」・胆のう内にできたものを「胆のう結石」・胆管にできたものを「胆管結石」といいます。

胆石も成分によってコレステロール系結石と、ビリルビンカルシウムが主成分の色素結石に分けられています。

日本人に多く見られるのがコレステロール結石です。症状は、過食したあと、上腹部が差し込むような激痛に襲われ、夕食をとって数時間後や眠る時に痛みを感じることや右背中に鈍痛を感じるだけという場合もあります。悪寒、震え、発熱、黄疸などさらに合併症として「急性胆のう炎」や「胆管炎」を併発した場合には、胆石を摘出しなければならないこともあります。

原因


コレステロール系結石

胆汁中のコレステロールが結晶になったものなので、肥満や過食、アンバランスな食生活、ホルモンや薬の作用、ストレスなどの生活習慣が影響しているといわれています。

色素結石

胆汁の成分であるビリルビンに細菌などが作用してできたものです。

予防

胆石症は早期発見が重要です。
胆管にできた結石は石が小さくても胆汁の流れを妨げるので症状が出やすいのですが、胆のうにできた結石は症状が出ない場合もあります。
胆石を大きくせず、発作を未然に防ぐには、早めに発見して薬などの治療を受けることが大切です。また健診では、肝臓の検査や超音波検査、CT検査で見つけることができるので、年に一度は、生活習慣病予防健診を受けるように心がけることが大切です。
また、胆石症は生活習慣の改善によって予防することができます。暴飲暴食をさけ、バランスの取れた規則正しい食事を取るようにし、食物繊維を多く含んだ食事をとる様にしましょう。肥満には注意し、ストレスをためないようにすることなどを心がけましょう。

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