ビタミンKは溶性ビタミンです。
緑黄色野菜に含まれる「K1」と微生物による合成から作られる「K2」があります。



























納豆や緑色の野菜に多く含まれますが、腸内でも合成されるため、一般的に欠乏は起こり
にくいとされています。
ただし、乳幼児にビタミンK欠乏症が起こる場合があります。特に深刻な欠乏症として、新生
児の消化管出血や頭蓋内出血が知られています。
また、肝臓で血液凝固因子の合成を促進する働きがあり、欠乏すると血液の凝固作用が
弱くなり、出血が止まりにくくなります。
また、カルシウムの代謝にも関係し、骨の形成を助ける働きもあります。
<摂取量の目安>
男性:65μg
女性:55μg
<多く含まれる食品>
カリフラワー、ブロッコリー、ほうれんそう、ケール、納豆