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ナトリウムは、体液(特に血液やリンパ液)の重要成分です。



























ナトリウムには
●細胞の外液の浸透圧を一定に保つための調整作用
●体液をアルカリ性に保ち、筋肉・神経の興奮を弱める
●カルシウムなどのミネラルが血液中に溶けるのを助ける
●筋肉や神経が正常に働くのを助ける
●タンパク質を血液に溶けやすくする
働きがあります。
さらにナトリウムは、水分代謝、暑さによる疲労や日射病の予防、筋肉の弛緩や
精神の安定に寄与したり、唾液・胆汁・消化液などに影響し、食欲を増進します。
ナトリウムは、食塩を始めとして、調味料や加工食品に必ずと言っていいほど含ま
れ、欠乏することはほとんどありません。
むしろ現代人には過剰摂取の傾向にあるようです。
ナトリウムを過剰摂取すると血圧が上がり
●高血圧
●動脈硬化
●脳卒中
●腎臓病
●肥満
など生活習慣病の原因になります。また、もしナトリウムが不足するとだるさや食欲
不振・血圧の低下を招き筋力も低下します。
<摂取量の目安>
食塩として5〜8g程度
<多く含まれる食品>
食塩、みそ、しょうゆ、調味料、加工食品、塩辛、佃煮、ハム、ソーセージ、
蒲鉾、インスタントラーメン