リン(P)は、成人の体内に体重の約1%含まれおり、カルシウムと共に歯や骨
を形成します。



























リンには
●血液中でリン酸塩として血液の酸やアルカリを中和する
●糖質代謝を円滑にする
作用があり、体にエネルギーを供給する源になります。
それ以外にもDNAを構成し、脳や神経、細胞膜の機能を維持します。
多くの食品に含まれているので通常の食生活でリンが欠乏することはありませ
ん。が、加工食品やインスタント食品にも用いられていることから、リンの過剰
摂取が問題視されています。
リンの摂取量が多過ぎるとカルシウムの吸収が悪くなる為腎臓に負担がか
かり、
●副甲状腺肥大
●腹痛
●下痢
●嘔吐
●骨がもろくなる
●身長が縮む
などの症状があらわれます。
リンが不足すると
●疲労
●歯・歯ぐきや骨・筋肉の衰弱
●骨粗鬆症
●発育不全
●くる病
などの症状があらわれます。